読書

9月 8, 2015 by 遠藤 進一朗 // Leave a Comment | CATEGORY: イベント

8つの会社が30ページ前後に凝縮して紹介されていて非常に読みやすい本です。

  
8つの会社は業種それぞれ違いますか共通する箇所があります。

誰のための何をする会社かが明確な所。

あとサービスする矛先である顧客の満足度が高くまた顧客の価値観がプライスレスになっているところ。

販売業に関して具体的に言いますと、自分が納得した商品のみお客様に提供していること。商品を世に送り出す経営者が長年紡いできたフィルターのようなものがあり、その経営者の厳しい関門を潜り抜けた商品だからこそお客様は安心して商品を購入できる。つまりこの経営者なら大丈夫という信頼感の元に売買がなりたっているのだと感じました。

ネットが盛んになり情報が入り乱れる昨今。人の顔が見えなくても商売は成り立つと錯覚を起こしがちですが、会社に求められるのは経営者の姿勢や人となりなんですね。

結局最後は人からものを買うという図式はまだまだ変わらないことに安堵感と希望の光がみえた…そんな勇気づけられる一冊でした。



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