岐阜県実業団剣道大会

9月 6, 2015 by 遠藤 進一朗 // Leave a Comment | CATEGORY: 剣道

今日は実業団剣道大会に参加する為に大垣市武道館に来ています。

公私ともにお世話になっております、可児市今渡うなぎの名門関辻屋さんのチームのメンバーとしてエントリーさせていただきました。

実業団の大会は岐阜県下の仕事と剣道を両立しながら頑張っている剣道家の大会。試合後に挨拶をするわけですが、限られた時間の中でいかに効率の良い稽古をなさっているかが聞けるのもこの大会の良さでもあります。

午前中は個人戦でした。年齢毎の制限があるので毎年よく見る方たちの名前がちらほら。初戦、2年前に完敗した方との組み合わせだったので胸をおかりすりるつもりで全力で挑んでいきました。

結果、延長戦で幸運にも面返しどうが当たり初戦突破。試合が終わり挨拶を交わすと相手の方から「応援してます」と心温まるお言葉。不思議とこの言葉が僕を後押ししてくれたのか…心強い応援団が会場に一人増えた感覚でした。

その後運よく勝ちが重なり決勝戦まで残ることができました。相手は県下で有名な早田選手。蜃気楼を見ているような感覚でしょうか。ほぼ秒殺されてしまいました。しかし言葉の強さを実感できた素敵な大会でした。

剣道のことわざに

“打って反省、打たれて感謝”

という言葉があります。

前半は自分の打突が相手を捉えた時、自分の打突がどのように相手を捉えたのかを顧みて改善点を探し、至らない点を反省するということ。

後半は相手の打突が自分を捉えた時、どのように打たれたのかを考え、その弱点を逃さずに打ってくれた相手に対して感謝するようにと言う考え方です。

なぜ勝てたのかを反省し弱点を示してくれた早田選手に感謝したいとおもいます。そして今日出会えたすべての剣道家の方々に心から感謝感謝です。また明日から稽古に励みます。

   
 



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